Masakichi.blog

~Just way you are~ 旅する大学生

スリランカで非常事態宣言が発生しました

こんばんは。まさきです。

   

 

 

今回の話は、スリランカ滞在中に実際に身に起きた話です。

 

 

 

非常事態宣言

事件は急に起きた。

 

(スリランカ人)お前今からキャンディー行くのか?ヤバイぞ!人が死んでるぞ!今後もテロがあるかもしれない!

 

(僕)え???

(友達)ん???

 

(スリランカ人)だから町には出ないで駅の業務室で寝ろ!

 

と、キャンディーという町を目指して電車に乗っていた時に、会話をしていたスリランカ人に言われた。

 

言われた直後までは、少しパニックで何が起きているのかわからなかった。

 

 

 

テロ???

え???

 

 

 

隣にいた日本人の友達がこれのことだ。と画像を見せてきた。

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2人して顔面蒼白。

時刻は夜21時を回っていた。東京とは比べ物にならないほど辺りは暗闇に包まれ静寂な夜がさらに緊張感を高めた。

 

改札口のお兄さんは「町は警察もいるから平気だ。全く問題ないよ。駅に泊まる必要もない」といい、そのお兄さんの言葉を頼りに僕たちは宿に向かった。

 

 のちに、駅の業務室に泊まれと言ってきた人は大げさに言って僕たちを業務室に泊まらせお金を取ろうとしていたみたいだ。

 

仏教徒vsイスラム教徒が激突

 

 スリランカの宗教の割合として

仏教=7割

イスラム教=1割

ヒンドゥー教=1~2割

その他=1割未満

 

 事件の発端として、イスラム教徒に襲われた仏教徒の男性が死亡したことだ。報復に出た多数派の過激派仏教徒が少数派のイスラム教徒のモスクや店に崩壊したり、破壊をしたという。

政府は、この事態が国内に広がるのを防ぎ、沈静化のために、非常事態宣言をした。

2011年まで30年続いていた内戦以来のことだったみたいだ。

 

しかし、現地の人も「全く問題ないよ。」といい、町は平然としていて、まるで他の国で起きている事件だと思っているぐらいとても穏やかでいつも通りの日常だった。

 

その後、政府の迅速な対応もあって争いが激化することは全くなかった。

 

日本の友達から連絡してくれた人がたくさんいた。

心配かけました。連絡をくれてありがとう。

 

 

 

 

❛当たり前のことだけど❜

町には武装している人がいた。おそらく警察か軍人だ。

戦車があったり機関銃を持っている人もいる。日本では見ることのない光景に息をのむしかなかった。

 

旅でハプニングはつきものだ。実際に旅行者の40人に1人がトラブルにあっているらしい。かなりの確率だ。

ハプニングに巻き込まれるのはしょうがない。しかし、命を落としては何も残らない。旅をする上では「生きて帰って来ること」が1番大切だ。旅中は日常から離れ、非日常の生活で毎日が楽しくて気持ちが高揚する事が多い。そんな時こそ安全第一を思い出す必要がある。

極端に言うと、生きていればOKだ。

 

今回の改めて出来事で強く感じることができた。

 

もしかしたら、気を引きしめなさいという告げ口だったのかもしれない。

 

僕は、今後も旅に出たら日本で帰りを待ってくれている人がいるということを忘れずにいたい。

 

 

まとめ

 

今回このような事件があったけれど、スリランカはとても平穏で日本とは震災支援などの関係で親睦が深く、日本人だとわかると「ヘイ!兄弟!!」と言い、とても快く受け入れてくれて、食べ物をくれたり無料でバイク載せてくれたり優しくしてくれました。スリランカは優しく、世界遺産シーギリヤロックや全体が世界遺産のゴール、ウミ亀が海岸にいたり、大自然も豊かでとてものんびり過ごせるオススメの国です!!

 

 

 

 

ありがとうございました。